馬券の買い方をよく考えよう

競馬では、一番人気の集まる馬にも2~3倍のオッズがつきます。

言い換えれば、競馬というギャンブルの勝率はどれだけ上手く立ち回っても3分の1以下になるという事になります。

ギャンブルが成立する条件の一つに、例え参加者全員が一番人気の馬の購入を続けても確実に胴元が利益を確保できる仕組みがあります。

実際にやってみれば理解できる思いますが、徹底して本命中心に馬券を買い続けても、その的中率は20%から10%以下になるでしょう。

単純に勝率からすれば、競馬というのはとても分が悪いギャンブルと言えるのです。

しかし、利益という点に注目すると話は違います。

たとえ勝率20%、つまり5回に1回しか勝てなくても、全部ひっくるめて利益が出ていればそれでいいのです。

これが競馬は馬券の買い方で決まるという格言の根拠です。

この事をしっかりと頭に置けば、自然と馬券購入の定石が分かってくると思います。

大穴を当てに行くパターンであれば多くの点数を小額で幅広く買う、反対に本命を狙うパターンであれば少ない点数を大きめの金額で勝負に出るのです。

これは俗に言う「薄利多売」を逆目線で馬券購入に活用している方法です。

競馬予想会社やプロの予想屋は、馬券を買う事を投資と認識して、各々理論武装して自身の競馬スタイルを作っています。

当然ネット競馬で馬券情報を確認するのも重要ですが、馬券の買い方こそが競馬の勝負の分かれ道なのは確かな事実です。

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